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電子部品・設備向け精密機能めっき

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ニッケルめっき

さまざまな工業用めっきの下地めっきとして最も広範囲に利用されているめっき

概略

ニッケルめっきは鉄に似た色調をもち、耐食性に優れ、硬さ、柔軟性など物理的性質も良好であるため、鉄鋼や銅合金上に単独にめっきして、装飾、防食の両面に利用されています。

また、色調も良くて変色しにくく、各種の素地に対して直接密着性の良いめっきができるため、コネクタやスイッチ、端子等への金めっきや錫めっきの下地めっきとして、幅広く利用されています。

ニッケルめっき 薄衣電解工業

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弊社の特徴

  • ・ 無光沢・半光沢・光沢の各種色調に対応:
  • ニッケルめっきは、その色調により、被膜の特性が異なります。弊社では、お客様のご要望に応じて、最適なニッケルめっき被膜をご提供させていただきます。
  • ・ ステンレス材にも量産対応:
  • 弊社では、通常の鉄材向け/伸銅品向けの前処理ラインに加え、ステンレス用の下地処理として、ニッケルストライク浴(ウッド浴)を取り揃えておりますので、ステンレス材へのニッケルめっき、及びニッケルめっきを下地とした各種めっきへの量産対応が可能です。
  • ・ 各種環境規制への対応:
  • RoHSに代表される各種環境規制にも対応しております。また、めっき被膜の分析を定期的に行い、規制対象物質が閾値未満であることを確認すると共に、お客様のご要望に応じてICPデータとして提供しております。

対応工法・サイズ・色調

  色調 サイズ
無光沢 半光沢 光沢
ラック(吊るし) 500X500
バレル -

ニッケルめっきの特徴

  • ・ 無光沢ニッケルめっき:
  • めっき液に光沢材をまったく使用しない無光沢(純)ニッケルめっきは、高純度で延性に富む被膜が得られます。また、他のニッケルめっきに比べて半田付性も良好です。
  • ・ 半光沢ニッケルめっき:
  • 光沢材を少量利用しており、延性もあるめっき被膜です。また、適度な添加剤の使用によりめっきのつきまわりも良く、下地めっきとして最適です。
  • ・ 光沢ニッケルめっき:
  • 耐食性に優れ、鏡面光沢を有するニッケルめっきです。硬度が高いことから、コネクタ用の下地めっきに多く利用されます。ただし、被膜が硬いため、後工程にて曲げ加工等がある場合は、加工時にクラックが生じる可能性があります。

ニッケルめっきの特性比較

外観 無光沢 半光沢 光沢
浴の種類 ワット浴 スルファミン酸浴 ワット浴 ワット浴
硬度(Hv) 150~180 170~180 200~400 500~600
延性(%) 20~30 5~6 ~10 ~5
応力(kg/mm2 12~20 5~6 100~110 100~110
引っ張り強度(kg/mm2 ~50 ~50 100~110 100~110
半田付性(相対評価) ×

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